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結果とアルバム 2020
第2戦 関東学院大戦

得点表

日本大 チーム 関東学院大
50 合計得点 5
前半 後半 ハーフ 前半 後半
33 17 得点 5 0
5 4 トライ 3 1
1 0 ゴール 0 0
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0

メンバー表

日本大
No. 氏名 出身校
1 竹内 治人 3 日大高
2 藤村 琉士 4 京都成章
3 新井 真魚 3 日大高
4 趙 誠悠 3 大阪朝鮮
19 テビタ・オト 3 トンガ
6 飯田 光紀 3 日川
7 長谷 銀治朗 4 御所実業
6 平坂 桃一 2 日大高
9 前川 李蘭 1 目黒学院
10 饒平名悠斗 2 コザ
11 水間 夢翔 2 佐賀工
12 広瀬 龍二 2 日川
13 フレイザー・クワーク 3 開志国際
14 ナサニエル・トゥポウ 2 マリストブラザーズ
15 普久原 琉 2 コザ
16 鈴木 哉斗 3 開志国際
17 林 琉輝 2 日大高
18 岩上 龍 2 目黒学院
19 サミソニ・アサエリ 4 目黒学院
20 佐川 奨茉 1 佐野日大
21 村上 陽平 4 仙台育英
22 三良煕三郎 1 佐賀工
23 高野 謙人 3 静岡聖光学院
関東学院大
No. 氏名 出身校
1 児玉 悠希 4 3 大分雄城台
4 矢吹 悠斗 4 深谷
3 壽文字 将 4 盛岡工業
4 小濱 康崇 3 鹿児島実業
5 矢野裕二郎 1 関東学院六浦
6 山崎 海 3 佐賀工業
7 宮川 雅也 3 仙台育英
8 尾崎遼太朗 4 ウェストレイクボーイズ
9 三輪 悠真 3 尾道
10 立川 大輝 1 佐賀工業
11 福士 萌起 4 佐賀工業
12 芳崎 風太 3 関東学院六浦
13 川崎 清純 3 盛岡工業
14 萬田 開人 4 仙台育英
15 長尾 貴大 3 北条
16 島津 弘二朗 3 本庄第一
17 早瀬 旦 2 石見智翠館
18 長田 将大 4 関東学院六浦
19 菊地 喜希 3 秋田工業
20 東 皓輝 2 桐生第一
21 阿部 竜二 3 黒沢尻工業
22 本多 覚斗 3 前橋育英
23 松本 裕司 3 常翔学園

タイムライン

前半キックオフ
台風14号の影響で雨と強風の中で行われた一戦。
関東学院ボールでキックオフ。
直後からハリケーンズが関東陣で攻め続け、関東陣20mでのラインアウトから2分以上攻撃を重ねると
前半5分
TRY
5-0
ラックからボールを受けたWTBトゥポウが外を走りきって左隅にトライ。
前川のG失敗。
雨の中でも果敢にボールを回していくハリケーンズ。
ハンドリングエラーもほぼなく、得意の攻撃で先制しました。
この後も同じようにハリケーンズの攻撃が続いて行き、。
前半11分
TRY
10-0
関東陣22mライン付近のラインアウトをスチールするとバックスに展開。
CTB広瀬が抜け出て独走、ポスト左にトライ。
GOAL
12-0
前川のG成功
激しい雨の中FW戦を繰り広げるかと思っていましたが、ハリケーンズは雨でもお構いなしでラックから小気味よくポンポンとボールを出して攻撃を継続して行きます。まるで雨など降っていないかのような攻撃です。
ハリケーンズの攻撃はさらに続き、
前半15分
関東のノータッチキックを受け自陣20m付近からカウンターを仕掛けると徐々に前進。ここでも小気味よくパスをつなぎ、関東陣10m付近で関東ディフェンス裏に蹴りこんだゴロパントを拾ったCTB広瀬ゴール前まで前進。
ここではノックオンが出てしまいましたが、ハリケーンズの小気味よい攻撃はまだまだ続き、
前半19分
TRY
17-0
関東陣22mライン上のラインアウトからボールをキープしたハリケーンズはHO藤村の突進で前進すると展開。SO饒平名のキックパスを受けたCTBフレイザーが右中間にトライ。
GOAL
19-0
前川のG成功
冷たい雨が降りしきっている(であろう)グラウンドで、右に左にショートにオープンにと展開しキックパスも多用していくハリケーンズ。
ずっと同じようなことばかり言いやがって、と思うかもしれませんが実際同じようなことが続いていくのだから仕方ありません。
ただこの後はハリケーンズのミスもあり関東学院が初めて日大陣に攻め込む時間が出来ました。関東学院もひるまず攻撃を重ねていき、
前半25分
TRY
19-5
日大ゴール前10mのラックから展開した関東学院は、SO立川→CTB芳崎→WTB福士とつなぎ福士が右隅にトライ。
芳崎のG失敗。
初めてのチャンスを仕留めた関東学院ですが、この後もハリケーンズペースは変わらず。
余談ですが、関東学院SOの立川くんは立川剛士さんの息子さんということで、体格以外(立ち振る舞いなど)そっくりなため立ち姿だけで「あの子が立川の息子だろう」とすぐわかるのですが、ここでトライした福士くんと私には一切の血縁関係はありません。ラグビー選手で初めて見かけた福士姓のプレーヤーがトライを決めて何より。
余談ついでにハリケーンズの鷲谷くんの顔は父君に似すぎているのでファインダー越しに顔を見るとびっくりしてしまいまだ慣れません。話がそれました。
話が逸れたついでですが、鷲谷父と立川父は同い年でどちらも主将であり、何度も対戦した中です。98年の対戦はリーグ最終戦の秩父宮でしたが鷲谷出場、立川欠場だったと思います。
閑話休題。
キックオフから再びハリケーンズが関東学院陣内に攻め込みます。 前半30分過ぎ、22mライン上のラインアウトをキープすると、
前半32分
TRY
24-5
20回以上攻撃を継続したハリケーンズは関東ゴールライン前まで攻め込むと、ラックからボールを持ちだしたWTBトゥポウが左中間にトライ。
GOAL
26-5
前川のG成功。
この後もハリケーンズは関東学院陣内でプレーを続けます。時よりボールを渡すことはありますが陣地を戻されるまでは至らず。38分にはゴール前10mのラインアウトからのモールを一気に押し込みゴールラインまで迫ると、
前半41分
TRY
31-5
5mスクラムを押し込み再度ゴールライン前まで迫ってコラプシングの反則を誘うと、ペナルティからタップでリスタートWTBトゥポウが左隅に飛び込む。
GOAL
33-5
難しいゴールも前川が成功させ前半終了。
強風の中風上に立ったハリケーンズが圧倒し続ける形になりました。
当たり前ですが、後半は風下になります。
後半キックオフ
入替
関東学院大
IN
16 島津弘二朗
OUT
3 壽文字将
関東学院大
IN
22 本多覚斗
OUT
5 矢野裕二郎
日本大
IN
20 佐川奨茉
OUT
6 飯田光紀
後半1分
我慢の風下で攻められる時間が長かった関東学院がキックも使って攻め込んできますが、ハリケーンズもこれに対応。
FB普久原のカウンターを足がかりに再び関東学院陣に攻め込みます。
後半9分
TRY
38-5
5mラインアウトからモールを押し込み、最後尾でボールをキープした佐川が左中間にトライ。
前川のG失敗。
後半11分
関東学院はキックオフからハリケーンズのペナルティを足がかり日大陣に攻め込み、12分には5mラインまで到達。
前半はこのパターンで簡単に失点してしまいましたが、ここではFW・BKとも早い出足で応戦し5mライン突破を許しませんでした。
この後も少々自陣侵入を許しましたが、ディフェンスの出足が前半より早くなっているように思います。関東学院に攻撃の継続を許しませんでした。
後半16分
入替
関東学院大
IN
17 早瀬旦
OUT
2 矢吹悠斗
後半19分
入替
日本大
IN
18 岩上龍
OUT
3 新井真魚
後半20分
ハリケーンズは自陣10mライン上のラインアウトからモールを押し込み関東学院陣10mラインまで前進します。さらにCTBフレイザー・LOオトらの突進で22mライン付近まで到達。
後半21分
入替
日本大
IN
19 サミソニ・アサエリ
OUT
8 平坂桃一
日本大
IN
23 高野謙人
OUT
14 ナサニエル・トゥポウ
ここでマイボールラインアウトのチャンスを得ますが、ボールが手につかずノックオン。
さらにスクラムでペナルティを犯してしまいますが関東学院のフリーキックは風に乗ってインゴールに入ってしまいハリケーンズのフリーキックに。
ハリケーンズはこのフリーキックをタップして展開していくと徐々に先進してハーフウェイラインまで前進。
さらにペナルティを得ると関東大学陣20mのラインアウトからモールを押し込みゴール前10mまで迫りますが、ここはノットリリースボールでチャンスを失います。
後半22分
入替
日本大
IN
21 村上陽平
OUT
9 前川李蘭
雨の中双方集中力が切れてきたのか、徐々に双方ミスが出てめまぐるしく陣地が動く時間帯が続きます。
後半25分
入替
関東学院大
IN
18 長田将大
OUT
1 児玉悠希
関東学院大
IN
23 松本裕司
OUT
22 本多覚斗
後半28分
ハーフウェイライン付近の関東学院ボールのスクラムで、ハリケーンズが猛プッシュ。ここで得たペナルティはノータッチになりますが、
TRY
43-5
このキックを関東学院がキャッチミス。WTB水間がキャッチすると30m走りきって右中間にトライ。
GOAL
45-5
饒平名のGは向かい風にも負けず成功。
やはりスクラムの調子が良いとチームに一体感が出て集中力が増すようです。ここはミスに乗じて一発で仕留めました。
入替
日本大
IN
16 鈴木哉斗
OUT
1 竹内治人
後半31分
すでに勝負はついていますが、ここは一つの勝負どころ。
キックオフを受けたハリケーンズは自陣22mライン付近から展開していきますがボールが手につかずノックオン。 ゴール前10mで関東学院ボールのスクラムが組まれますが、ここで関東学院は円陣を組み気合いを入れ直しトライを取りに来ます。
入替
日本大
IN
22 三良煕三郎
OUT
12 広瀬龍二
スクラムでプレッシャーを受けた関東学院はダイレクトフッキングからNO8尾崎がサイドを攻めてきますがこれを想定していたハリケーンズはしっかり対応。
その後も相変わらずの早い出足で関東学院の前進を許さず、ノットリリースザボールを誘いました。
ハリケーンズはこのタッチキックから攻撃に転じます。
自陣15m付近のラインアウトからモールを走るように押し込むと瞬く間に関東学院陣22mライン手前まで到達。
ペナルティを受けさらに関東学院ゴール前15m付近からモールを組むと、
後半36分
TRY
50-5
モールをゴール前5mラインまで押し込み、ボールを持ちだしたアサエリがタッチライン際を快走して右隅にトライ。
饒平名のG失敗。
この後ハリケーンズはマイボールスクラムを押し込むなどして敵陣で攻め込み、ラストワンプレー直前で22m付近のマイボールラインアウト。
後半43分
入替
日本大
IN
17 林琉輝
OUT
2 藤村琉士
この後ハリケーンズはマイボールスクラムを押し込むなどして敵陣で攻め込み、ラストワンプレー直前で22m付近のマイボールラインアウト。
得意のモールは組ませて貰えず、ボールをタッチに蹴り出してノーサイド。

冒頭にも書いた通り、台風の影響で強風と雨の中行われた試合です。
前半強い風上に立ったハリケーンズが優位に立ち試合を進めて行きましたが、風下になった後半も相手に主導権を与えず完勝しました。

ハリケーンズの攻撃はテンポよく継続出来るところに強みがあります。
こういった攻撃はやもすれば「ボールを動かしているだけ」になってしまいますが、ハリケーンズの場合自陣からのカウンターからゴール前の攻撃まで一貫性があり時に攻撃に対する意思も見せてくれます。
あらゆる攻撃の起点となるスクラムと無類の強さを発揮するモールは他校の脅威となると思いますが、特にスクラムは他校も対応策を練ってくるでしょうから思うように押せないときにどのような攻撃・防御が出来るかは今後を見ていかないとわかりません。
これは他の攻撃でも同じことで、他校が早い出足に激しいタックルで応戦して来た時にどうなるかは未知数ですから、この辺りは今後まだまだこれからの戦いぶりを見ていかないとわからないことだと思います。

緒戦の中央大戦、そして今回の関東学院戦と時より淡泊になり失点を許してしまったディフェンスですが、後半から見違えるように出足が早くなりました。ディフェンスの出来もさることながら、早いディフェンスの先陣を切っているのが主将の藤村であることに個人的には大きな意味を感じております。

テレビ画面を通しての観戦ですので、それほど大きなことは言えないのですが。

今回の試合は中央大戦の時と違い、いろいろな意思を感じました。
もっともっと上へ、自分たちの目指すところへ。
まだまだこれからのチームですが。
意識はしっかり統一出来ているのではないかと思います。

次回はいよいよ今年のチームをこの目でしかと確認できるチャンスです。
都合のつく人は江戸川に応援に駆けつけましょう!

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